お金や生き方のお話

一生懸命働いたらいつか報われるという間違った考え

こんにちは、てふまる(@tefumaru115)です!

個人だったりごく少人数で働いてる人ではなく、企業だったり組織で働いてる人を対象に書いているよ。

『努力は必ず報われる』『頑張ったらいつか報われる』

てふまる
てふまる
よく耳にする言葉だよね!

でも現実は『正しい努力をしないとなんの意味もない』し『就職において一生懸命働いても金銭的に報われることはまずない

やっぱり就職においてはデメリットがあまりにも多すぎる。

  1.  安定性があるとは言い切れない
  2.  スキルがつきにくい(転職に不利)
  3.  実力・成果と報酬が比例しない
  4.  激安お給料

このデメリットの多くが個人ではどうしようもないもの。

あなたが頑張ってもこれらのデメリットを打ち消せたりはしない

下の記事に書いているように僕は夢を持って就職する人には大賛成です!

でも夢は満たせてもどうしても金銭的には苦しくなっちゃう。

お金で困らないようにお金の部分はまた別で考えないといけないよ!

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てふまる
てふまる
 就職以外のことは下の記事を見てね!
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就職における金銭的デメリット

安定性があるとは言い切れない

大企業じゃなくても企業に就職するメリットの1つとして『安定性』があると思う。

もちろん生まれて間もないベンチャー企業よりは倒産の確率だったりは低い。

でも、安定性が高いわけではない

ここ数年だけでも東芝、シャープまで経営危機に陥ってしまってる。

特に銀行業はこれから10年でありえないレベルの大リストラが起こると思ってるよ。

大きな原因としてあるのが技術の発展(仮想通貨やAIの出現など)

『AIは人の仕事を奪う』とよく聞くけどこれは違う。

AIのおかげで誰でもできる作業的な仕事は事実上消滅し、技術革新のおかげで消滅した仕事以上の数の仕事が新しい分野となって生まれる。

IT分野は指数関数的に成長しているので、さらに技術は今まで以上の速度で進歩する。

インターネットなどの技術進歩のスピードはすでに尋常じゃなく現存している企業の多くはこのスピードに対応できていない。

短期間で経営不振になることはなくても20年、30年と長い目で見たら安全性が高いとは正直言えない。

中の人
中の人
 これはあなたがいくら努力してもどうしようもないことだね、、、

スキルがつきにくい(転職に不利)

てふまる
てふまる
一番大きい就職のリスクだね

企業に就職すると仕事内容は、会社の事業内容のうちの1つのさらに限られた部分だけだよね。

これって例えたら、家を建てるプロジェクトの際に釘を打つだけの仕事を任されてる感じ。

てふまる
てふまる
これじゃ釘を打つ技術しかつかないよ。

つまり限られたごく一部のスキルしか身についかないことが多い。

それに終身雇用に近い体質の会社ではその会社の特色に合わせた仕事だったりやり方が存在する企業が多い。

要するに他の企業ではまったく通用しないようなスキルだけ身につくなんとこともある。

これでは会社が倒産したり、転職したいてなっても他社へのアピールポイントはないも同然だよね。

それに就職に限らず1つの分野で缶詰になってしまうのは良くないことなんだよ!

関係ないと思われがちな分野からヒントや影響を受けるなんてことはたくさんある。

狭い範囲だけで仕事してたら無自覚のままたくさんのチャンスを逃すことになっちゃうよ!

実力・成果と報酬が一致しない

契約上の問題などもあるけれど、そもそも仕事が限られた部分に限定されていくほど個人の『成果』っていうものを算出できなくなっていく。

上で例えた家を建てる際の釘を打つだけのお仕事を見てみるね!

家を売ると一言に言っても『設計する人』『資材を調達する人』『実際に建てる人』『家を宣伝する人』『マーケティングする人』『どんな家なら売れるのか調査する人』…

っていう感じでたくさんの部門に分かれるよね。

このとき『実際に家を建てる人』の中のさらに『釘を打つ人』の釘を打つ速さが2倍になっても、利益にどれだけ影響したかなんてよくわからないよね、、、

てふまる
てふまる
算出しようとしても膨大なデータと労力が必要になるし、そのための人件費で結局自分の成果分の働きは消えていっちゃう

激安お給料

企業の構造としてはよく言えば社内の弱者を全員で支えるようにできている

日本では海外のように能力を見て採用してるわけではないよね。

だからもちろん企業に入って数年は満足な結果を出せないこともよくある。

それに人が多くなっていくと仕事ができない人や、やる気のない人だって出てくる。

でも何百万円というお給料が毎年払われている。

要するに何年も頑張って結果も出している人たちが少しずつお給料を減らして新入社員や仕事のできない人ややる気のない人を支えているということ。

中の人
中の人
 能力を見て採用してるわけじゃないから、こうなるのは必然で仕方ないことなんだ。

それに大きな企業になっていくほど仕事内容は事業内容のごく限られた範囲に絞られるよね。

そうすると、これだけの成果に対しては〇万円くらいの報酬がないとおかしい!ていうような見込みも立てにくくなってくる。

てふまる
てふまる
これじゃ正当な報酬を受け取っているのかもわからないね、、

また社内でも『自分でお金を生み出すか、人にお金をもらうか』で報酬は大きく変わってくる。

中の人
中の人
詳しいことは下の記事にまとめてるよ!
お金持ちとそうじゃない人の本当の差について。才能は関係ない! こんにちは、てふまる(@tefumaru115)です! 『資本主義が貧富の差を生んでいる!』 『人間は生まれた時点で平等じゃ...

会社にはマニュアルや決まり事、他にも会社全体が効率よく機能するような工夫がいっぱい存在しているよね。

これを1から作り上げるのって途方もないくらいにめっっっっっちゃくちゃ大変なこと!

『稼せぐ仕組みも作り、会社内の効率も上がるような仕組みを作り上げる人』と『その社内機能の上に乗っかって働く人』とでは会社の利益に関する貢献度は天と地ほど違う。

そうなると前者のお給料はものすごく高い一方で、後者はものすごく安くなってしまう。

てふまる
てふまる
仕組みを作ってしまえば単純労働力の面では誰を雇ってもあまり変わらないから多くの人は『代わりがきく存在』になってしまう。 そうなると当然お給料も安くなっちゃうよね。

就職先以外からの収入源の確保

じゃあ夢があっても就職したらダメじゃん、、、てならないでほし!

確かに就職して金銭的に報われるのはとんでもなく難しい。

けどお金を稼ぐ手段は1つだけじゃないといけないっていう決まりはないよね

就職した上で、金銭的なハンデを他の手段で埋める必要があるよ!

でも2つ以上の仕事を掛け持ちなんかしたら過労死しちゃうよ、、、
中の人
中の人
違う違う。そうじゃない。そもそもお金を稼ぐ手段っていうのは皆が思っているような実質肉体労働のようなものだけじゃないんだよ。
てふまる
てふまる
ブログで自分の経験を発信したり、投資信託(TOPIXなどの連動型)だったり、米国債だったり選択肢は山ほどあるよ!

『代わりのきく存在』となって働いても金銭的に報われることはないって言ったよね。

だから好きな仕事以外では『代わりのきく存在』になったらダメ

下の記事で『この世のすべては情報格差』って書いたんだけど、自分でたくさんの情報を得て別の手段を考えないといけない。(何回も参考記事出しちゃってごめんね!)

お金持ちとそうじゃない人の本当の差について。才能は関係ない! こんにちは、てふまる(@tefumaru115)です! 『資本主義が貧富の差を生んでいる!』 『人間は生まれた時点で平等じゃ...

今はものすごい速さで世界が進歩しているから、業界が衰退したり新しい業界ができたりしてめまぐるしい。

今は稼げても5年後にはその方法では稼げないかもしれない。

だから自分でたくさんの情報に触れた上で、そのときの状況を考慮して稼ぐ方法を常に探っておかないといけないんだよ!

企業が欲しがる実力をつける(すっっっごく厳しい道のりだよ)

てふまる
てふまる
じゃあ金銭的に見て就職はだめなの?
中の人
中の人
一概にそうゆうわけではないよ!

企業における『一生懸命働いたらいつか報われる』のゴールは『これだけのお給料をくれるなら働きますよと言える実力をつける』ことだと思うんだ。

そうすることで金銭的にも報われるし、自分にとって理想的な職場を自分で選ぶこともできるよね

でも自分がそんな一流になれるのかな?
中の人
中の人
なれるかはわからない。それにとんでもなく難しいこと。でも就職において金銭的に報われるには『なるしかない』んだよ。今僕たちが生きている資本主義社会はそうゆう社会。

このことを頭において頑張ってほしい!

有名な企業を含めて、企業間では実力のある人材の奪い合いになってるよね。

そんな時代だらこそ、『この人には絶対離れられたくない!』『あの人がどうしても企業に欲しい!』、そう思われる人になれるように頑張ろう!!

よし!1つのことに絞って極めるぞ!!
中の人
中の人
それはあまり得策じゃないかも。例えば普通の営業マンより『データ分析ができる』営業マンの方が自分で見込み客を分析していい結果を出したりできそうだよね!
てふまる
てふまる
別の分野のスキルと組み合わせることで他の人材と差別化できるし成果もあげれるよ!
中の人
中の人
一見関係のなさそうな分野のことでもタメになる情報はあるし、視野を広げることも大事だよ!

この場合でもやっぱりお金を稼ぐ別の手段は考えておかないといけないよ。

少人数でない企業以外はどうなの?

てふまる
てふまる
じゃあベンチャー企業や個人で働くのはどうなの?
中の人
中の人
どっちの方がいいていうことは言えないからそれぞれの条件で比較してみるね!
企業 ベンチャー or 個人
成果に対する報酬
身につくスキルの幅
スキルがない間の収入 ×
倒産リスク
組織体制
てふまる
てふまる
ベンチャーは◎が多いね

【成果に対する報酬】ベンチャーの方が実力や成果に対する報酬は比較的高いよ。

なんせ使えない人を雇う余裕はないからね!

【倒産リスク】でもベンチャーで利益を出すのはものすごく大変。本当に大変。

起業から1年以内に倒産する企業は山のように存在するよ!

【組織体制】ある程度存続している企業は生き残れただけの組織体制が確立されておりしっかりしている部分が多い。

それに対してベンチャーは1から組織を作らないといけないから、マニュアルや指示系統など未完成なまま運営している企業が多く未熟になりがち。

そのためしっかりしたベンチャー企業でないとスキルをつける、稼ぐどころじゃないよ!

【身につくスキルの幅】その代わり身につくスキルや経験は他の場合と比較にならないほどだよ!

中の人
中の人
どっちも一長一短だから自分に合う方を選ぼう!

て感じっ!

おわりっ!

まとめ

・就職には金銭的なデメリットが山ほどあるよ

・でも夢があっての就職は諦めないで!!!

・金銭的ハンデは別の手段で稼ぐべき

・そのためには日頃からたくさんの情報に触れる必要があるよ

・それ以外ならとにかく業界内で超一流を極めるしかない