プログラミング情報

【プログラミング完全未経験からSwiftで全社から内定獲得】エンジニアとして就職するために

 

「プログラミング完全未経験から就職ってできるの?」

「プログラミング完全未経験が就職するにはどうしたらいいの?」

「学歴がなくても就職できるの?」

 

てふまる
てふまる
こんな疑問に答えていきます!

 

これを書いている僕は、

Swiftを0から独学して、2月にすべての企業さんから内定をいただきました

もちろん他のプログラミング言語での実務経験とかも0です。

 

そんな僕でも応募したすべての企業さんに内定をいただけたので、この経験を共有できればなと思います。

 

状況や経歴がボロボロでも案外大丈夫

 

状況や経歴が泣きたいくらいボロボロでも意外と大丈夫です!

 

僕の場合がなかなか散々だったんだけど、

プログラミングの実務経験なし

高卒 (当時休学していて、今は復学しているのですがその時は退学するつもりだったので大学中退予定と伝えていました)

関西での就職 (プログラマーの採用は関東が8~9割以上と言われており、関西での募集はものすごく少ない)

コロナ第3波の全盛期のタイミング

 

こんな感じで、

実務経験なし」「学歴・経歴なし」「関西 + コロナ で募集が少ない上に倍率増し増し」っていう結構絶望的な感じで就職に挑んでいました。。。

 

それでも面接していただくと、学歴などは気にせずにプログラミング独学の結果ややる気を重視してくださる企業さんが多かったです。

 

てふまる
てふまる
「自分なんかでも大丈夫なのかな?」って不安な人はそこまで気にしなくて大丈夫。行動する方が大事だよ。

 

ライバルに勝つには

 

僕は応募したすべての企業さんから内定をいただけました。

中には倍率90倍のものもあって、「この部分があったから自分は内定をもらえたんだ」っていうことにも気付けました。

 

大事なことは大きく3つ。

・与えられた以上に自分から学んでいるか

・ポートフォーリオを用意する

・プログラミングに対する熱意を持っておく

 

てふまる
てふまる
この3つが就活で大事な部分の99%!!!!!

 

与えられた以上に自分から学んでいるか

当たり前のように聞こえるかもしれないですが、「言われて学んだ他に自分でさらに勉強したかどうか」がものすごく重要です。

 

面接の際に色々話を聞いていると、

未経験の方はこの部分が全くできていない人が大半らしく、これができているだけで頭5つ分くらい抜け出せます!

なんならここで9割決まります

 

この部分が大事な理由は2つあって、

1つは昨今流行っているプログラミングスクールの影響です。

僕もプログラミングスクールは経験がありかなり賛成派なのですが、それだけで就職に挑んでしまうとライバルに全く同じような人が何人もいて「その人をわざわざ選ぶ理由って何???」ってなってしまいます。

 

次に就職してからの伸び代の見込みです。

もちろん就職してから教えてもらう部分もありますが、「教えられたこと以上のことはできません」だとわざわざ雇いたいってならなくないですか?

逆に経験や要領が多少悪くても自分から進んで学んでいる人はそれだけで大きな魅力として見てもらえます。

 

僕の場合は、

今まで学んだスキルを組み合わせてオリジナルのUIを作ってみたり、アプリでよく見る機能をGoogleで検索して実装してみたりしていました!

 

てふまる
てふまる
検索するだけでコードが出てきたりするし、それを自分の中で少しだけアレンジして実装したりするとそれだけでも成長できるよ。

 

ポートフォーリオを用意する

こんなアプリやUI、サイトを自分で作ったよ!」っていうポートフォーリオを用意しておくのは必須!

企業さんによってはGitHubにコードを載せておいてね。っていう場合もあるから両方準備しておくのがオススメです。

 

ポートフォーリオがあると、

「こんなスキルがあります」「こんなサイトやアプリを作ったことがあります」って聞くより今の自分にできることを一目でわかってもらえて相手の手間を省くことにもなるし、自分の実力を正確に判断してもらえるよ。

 

僕はたまたまこのブログをやっていたので、今まで作ってきたUIを載せただけの記事を作って見てもらっていました。

中の人
中の人
実際に見てもらっていたのが下の2つのページ。
『SwiftUI』 1ヶ月以内に高レベルのアプリを40個作ってみる ( ※ 全アプリの詳細あり ) 現在『Swift』から『SwiftUI』に移行して20日ほど経過していて、 その間ただただ基礎を身に付けて...
【 SwiftUI 】今までの作成 UI まとめ (GIFのみ) 40個アプリ作成チャレンジ 『SwiftUI』に移行して20日後からの活動日27日間で作ったアプリだよ。 ...
てふまる
てふまる
一見すごくレベルが高いように見えるけど、実は7割くらいは誰かが開示したコードで自分ができる範囲でアレンジしたり機能を追加したりしているよ。
中の人
中の人
でも1からすべて自分だけで考えてコードを書いたものもあるし、少しずつ先人の技を盗みつつアレンジして、着実に自分のスキルとして身につけていくのが大事!!

 

Web制作やサイト作成をしている人は実際にネット上にアップしてもいいし、

僕みたいにアプリを作って動きまで見てもらいたいけどスクショじゃ伝わらないし。。。っていう人は短いGif動画を撮るのもあり。

てふまる
てふまる
僕はこの方法を使ったよ!

 

僕が使っていたのは gifs.com っていうサイトです。

よかったら使ってみてください。

 

 

プログラミングに対する熱意を持っておく

面接の際に「なんでプログラマーになりたいの?」って聞かれた時に胸を張って答えられるようにしておきましょう

 

「プログラミングが心から大好きで一生をプログラミングに捧げたい!」みたいな事は言う必要はないです。

 

わざわざプログラミングを勉強して仕事にまでしようとしている人は皆さんそれなりの理由がありますよね。

⚪︎ 今の仕事からもっと安定した仕事につきたい

⚪︎しっかりとしたスキルを身につけたい

⚪︎ アプリやサイトを仕事として作りたい

⚪︎ もっとスキルを伸ばしたい

 

自分がプログラミングの勉強を始めて就職しようと思った『きっかけ』や『理由』を自分なりに精いっぱい伝えると満点です!

 

就活の流れと注意点

東京での就職はあり?

最初にチラッと話したように、東京か否かで募集の数はまっっっったく違います

 

これは僕が就活の際に利用した Wantedly の検索結果です。

(※ すべてのプログラミング言語に対して検索をかけていて、かつ同じ企業さんが言語や業務内容ごとに複数募集をかけている場合もあるので、実際皆さんに当てはまる募集はこれよりずっと少ないです。)

 

単純計算すると東京は13.7倍も募集が多いです。

言ってみれば、「大阪だと応募したいのは5社、お気に入りは1社」が「東京だと応募したいのは69社、お気に入りは14社」になるわけです。

 

これだけ多くなると単純に可能性や選択肢が増えるだけでなく、あなたにとって待遇や企業理念などが魅力的すぎる企業さんの募集がある確率も増えますよね。

 

僕は関西に残る選択をしましたが、「別に東京でもいいよ」という方は絶対に東京での就職を選択肢に入れたほうがいいです。

 

プログラミングでの就職の種類

まずプログラマーとして就職するに当たって、プログラマーにも種類があることを知っておきましょう。

てふまる
てふまる
それが下の3つ!

 

SES』… クライアントに派遣として行って働く。

リモート型』… 自社でほぼリモートで働く。

出勤型』… 自社に出勤して働く。

 

SESだけだよ!って言う企業さんもあれば、出勤型とSESの2つの働き方があるよ!っていう企業さんもあります。

「この働き方がいい」「この働き方は嫌だ」っていうのがあれば、先に調べるなり聞くなりして確認しておきましょう

 

てふまる
てふまる
僕はSESを除いて募集している企業さんを調べていたよ!

 

流れ

「1. 応募」→「2. 履歴書やポートフォーリオの提出」→「3. 面接」→「(4. テスト)」

っていうのが一番多かった流れです。

 

2と3を同時に行う場合もあれば、4がない場合もありました。

服装も雰囲気も想像しているよりずっとラフで、お堅い感じではなかったですね。

 

期間

期間は基本的に応募してから2〜3週間

どれだけ長く見積もっても4週間以内には合否が決まると思います。

 

てふまる
てふまる
僕の場合はすべて3週間以内に決まりました。

 

就活のおすすめサイト

 

就職や転職のサイトはたくさんあるんですけど2つに分けることができて、それが「履歴書を重視するか」か「履歴書を重視しないか

 

僕の場合大学中退予定(=高卒)と書いていたので、履歴書を送っても返信が帰ってこないなんてことはかなりありました。

(そもそも大学中退で転職サイトは色々と論外要素多すぎますよね。。。)

 

僕のように学歴や経歴がない方は「履歴書を重視しないサイト」。

逆に、学歴や経歴にある程度の自信がある方は「履歴書を重視するサイト

に重点を置いて利用するといいと思います。

 

履歴書で通る自信がある方はそれだけでライバルも減るし選択肢もすごく広がります!

 

履歴書を重視しないサイト

Wantedly

僕は Wantedly のみで就活をしました。

(実際には他のサイトも利用しましたが、履歴書があまりに弱すぎたためにどこからも返信は返ってきませんでした。。。)

 

まず自分に合う条件で検索をかけます。 (言語、勤務地、雇用形態など)

次に『話を聞きに行きたい』を押して企業さんからの返信を待ちます。

僕の時は返信を待たずにメッセージを送れたので、僕のように返信が来るかどうかの段階で不安になっている人はフライングで熱意をアピールするのもありだと思います。

 

てふまる
てふまる
僕の時は9割くらい返信をもらえて、すべての企業さんが面接やオンライン面談をしてくれたよ。

 

 

履歴書を重視するサイト

当時僕はかなり焦っていて、大学中退なのに転職サイトを利用するっていう意味不明な行動をしていたことや、「Swift 未経験」のみで検索をかけて学歴等での要項を確認していなかったこともあります。

再度下記のサイトを見てみると『学歴不問』の要項もあったりするので、僕のような学歴・経歴が絶望的な方もチャレンジしてみる価値はあると思います!

 

こちらで紹介しているサイトはどれもCMなどで1度は聞いたことがあるかと思います。

有名なサイトに募集はたくさん集まるので、それぞれのサイトで「言語名 未経験 +勤務地 +α」で検索をかけてみて惹かれる募集を見つけていただければと思います!

 

リクナビNEXT

 

エン転職

 

doda

 

indeed

 

 

最後に

趣味以外でプログラミングを学び始めて仕事にしようとしている人は、きっと現状の不安や焦りや背水の陣のような覚悟で挑んでいる方が多いと思います。

僕もそうでした。

大学の学歴だけで僕自身は何もできない空っぽの現状が悔しくてプログラミングを学び始めました。

でも就活に挑んだらコロナは蔓延してるし、大阪は求人が少ないし、学歴もないし、倍率90倍って聞いて自分ってその中の半分より下なのでは?とか、悪い部分を探すと止まらなくなって寝れなくなる時もありました。

 

実際に、プログラミングの業務未経験っていうのは現場では実質初心者以下です。

じゃあ先輩たちは皆プログラミングマニアで就職する前から当たり前のようにコードが書けて実務経験があったのかって言うとそんなことはないです。

皆プログラミング未経験の時代があって、実務未経験の時代もあって、実務は経験したけどまだ安定感がない時代があって、そうやって少しずつ成長していくものだと思うんです。

 

人手が足りていないのも事実だし、実務未経験で中途で就職したらお先真っ暗かっていうとそんなこともないです。

 

与えられた以上のことを自分から学んで成長しようとしてきたことや決意や志は相手に伝わります

 

あとは実務未経験の中でこれだけやった人いるの?っていう部分を努力で積み重ねて、それが相手に見えるようにポートフォーリオなどで形にして、就活に挑むだけです。

 

正しい努力をしていればきっと1ヶ月後・2ヶ月後にはTwitterで転職が決まったツイートをして、あの時不安で潰れそうだったなぁって話のネタになっていると思います。

 

同じ経験をしたものとして、皆さんの成功を心より願っています。