手順としては
1、最低限のルールの指定
2、自分の現状の把握と確認
3、今の自分に足りない部分・なりたい理想の姿を想定する
4、逆算して100日後の目標を決める
5、実行!
ていう流れを踏もうと思う。
進捗・結果はこの記事を見てね!

ルール
・旅行から帰ってくる9月1日からスタート
・目標は厳しめに設定
・ただ『まず達成できないようなレベル』には設定しない
・目標と達成度合いを照らし合わせれるように、明確な数値目標を設ける
・(5日間を1記事として20記事の作成)(更新は毎日)
現状
・これまでSwiftで稼いだお金: 0円
・Swiftの基礎は7.8割くらいは理解できている。
・作ったまともなアプリは『Twitter』『Tinder』のクローンアプリのみ。
・小さなオリジナルアプリは作ったことがあるが、人に使ってもらうようなクオリティの物はまだ作りきったことはない。
課題
・Swift でお金を稼ぐ
・仕事をもらうためのポートフォリオを作成
・ポートフォリオで自分の実力を示すアプリを作成
・オリジナルアプリの試作、作成をしてアプリストアに出す
・さらなるスキルアップ(アニメーション、マップ、UI、UX、)
目標の大枠
Swiftで稼ぐには絶対にポートフォリオがいる
そのためには色合いの異なるオリジナルのサンプルアプリを最低でも3~5つ作っておく(アプリストアに出す必要はない)
実装できる各機能面を強調するために色々詰め込んだ中規模アプリは2.3個に抑えて、機能ごとの小規模アプリを10個ほど作成する
クラウドワークスの案件から自分で似たようなものを作成して、自分に足りない必要なスキルを洗いだす
1、サンプルアプリ案の立案
2、サンプルアプリの作成
3、ポートフォリオの作成
Swiftで1円をまず稼ぐ
1番最初はSwift関連ならどんな仕事でもいい。とにかく自分の力で1円を稼ぐ。
その仕事をきちんとやりきれたら次のレベルにチャレンジする。
最終目標
寄り道
・クラウドワークスの案件を見て、身に付けておくべきスキルが見当たれば身に付けていく。
・ポートフォリオの作成についてリサーチ(WebかWordのようなものか、どのようなパターンがあるのか)
・
最終目標
『100日後にSwiftで5回稼ぐてふまる』計画
1、ポートフォーリオ用の中規模アプリを3つ。機能強調用の小規模アプリを10個作成する。
2、ポートフォリオの作成。
3、Swiftで5つの仕事を受ける。
今の気持ちは
悔しい。
とにかく情けないし悔しい。
そこから抜け出すために頑張るしかない!!!!
やるぞ!!!!